2019年 11月12日 (火) 高松市 六条町 にオープン予定

何でも屋じゃダメなんです。。。

初めまして、SANDRO(サンドロ)櫻井勇介です。

東京表参道 peek-a-booで12年間働いた後、

移民の街ロンドンに半年滞在し多種多様な人種のヘアスタイルに対する思いを学び、

地元香川県に今まで培ってきたモノを

少しでも広めたいと思い、高松市にsandro(サンドロ)という名前で美容室をオープンする予定です。


またまた続きです。

東京は数多くの激安店があります。そこに負けない為にサービスの質、技術のクオリティー、きめ細やかな接客をひたすら磨く事で、付加価値をつけ差別化を明確につけれるように皆日々努力しておりますが、

僕の東京時代でのお客様のA様(男性)でこんな方がいらっしゃいました。
月一来店だった常連様の来店周期が4ヶ月周期になり、(以降4ヶ月周期)来店された時の事。

僕「こんにちは!!お久しぶりです!今日はいかがなさいますか?!」

A様「今回もイメージ変えたくて、〜な感じで!!」

僕「かしこまりました!!」

A様「今まで言わなかったけど、千円カットの店に通ってるんだよね。 ごめん
笑」

僕「いえいえ、全く問題ありません!僕も今まで言わなかったですが、
自分のカットの切り口ではないので、察しはついてますよ 笑 」

A様「バレてたの?!笑 でもね、メインは櫻井君のカットだよ!」

僕「・・・????

と、言いますと??」

A様「櫻井君に土台のカットを作ってもらって、他では量をすくだけ。
長さ変えたりはしてないのよ。
デザイン変えたくなったら櫻井君のカットでまた土台を作ってもらう。
最近このルーティンだから、メインは櫻井君って事。笑
だってほら、櫻井君のカット、デザインは勿論良いんだけど、
 他とは違ってすごく持ちが良いんだよ!!だから、浮気じゃないよ!!笑
大きな買い物するから期間限定で節約中 笑」

僕「職人冥利に尽きるってやつですね!!ありがとうございます!!」

A様「てか、どうして自分のカットじゃないってわかるの??」

僕「魂込めて毎回カットしてると、ハサミ入れる前の一瞬触った段階の感触が違
  うから、すぐわかりますよ〜  笑」

という一幕がありました。

本当に有り難いお言葉です。しれっと返答してますが、心の中でガッツポーズしてました。 笑
自分を信じて、ポリシー持って仕事してきた毎日の積み重ねが評価されるのは本当に嬉しいものです。

話が少し変わりますが、香川県でも激安の店増えてます。
物件探しながら物件以外でも色んなリサーチしてますが、こちらも同様に各サロン差別化を計る為に様々な取り組みをしておられます。
(そのスタートラインにさえまだ立てないこの毎日のもどかしさ。。。)
そしてふと気づく。
数年後は差別化が進化して、〜に特化したサロンが大勢出来るのかも、と。
かくいう僕も〜に特化したサロンを目指す一人でもありますが。

最近の僕のお気に入りの言葉。

何でも屋は何もできない

蕎麦食べに行く人は、
蕎麦、カレー、うどん(実在してたらごめんなさい。。。)って表に看板出てる店よりも
蕎麦しか看板出してない方に行く。
蕎麦しか看板出てない方に行って、もし気が変わってカレー食べたくなったらその店のカレー食べます。
だって、蕎麦屋で勝負してる店のカレーは美味しいから。

1つのことを極めてそれで勝負仕掛けた店はサイドメニューでさえもクオリティーが高い。

ですが、基本的に美容師は本来何でも屋であるべき職業。
矛盾があると思われる方もいらっしゃると思いますが、初投稿のブログで宣言した通り

カットを軸にお客様の思い通りのデザインになる為、パーマやストレートパーマ、カラーの小ワザを効かせ、悩みの根源である所を究極に改善させることで、他のサロンには決してマネ出来ないヘアスタイルを提供したい

という強い想いがあります。
よって、何でも屋ではありません。笑

長くなりましたが、では、また!!

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