初めまして、SANDRO(サンドロ)櫻井勇介です。
東京表参道 peek-a-booで13年間働いた後、
移民の街ロンドンに半年滞在し多種多様な人種のヘアスタイルに対する思いを学び、
地元香川県に今まで培ってきたモノを
少しでも広めたいと思い、高松市にsandro(サンドロ)という名前で美容室をオープンする予定です。
いきなりですが。。。
お給料、何にお金を使うか、すごく大事なことですよね。
美容という大きなカテゴリーに対して、こんな考え方もあります。
美STさんより。
僕も勉強になりました。
(私はこのように考えています〜 の5行)
そりゃ全て良いものを買いたい!!
が、現実問題、全部が全部高いもの買ってたら破産しちゃいます。
何かをガマン(節約)する代わりに、何か良いものを買う。
アナタもそんな買い物の仕方をしてるとおもいます。
もちろん僕も!!
で、その時気づくはずです。
元々良いモノを使ってて、何かのきっかけで安価なほうにシフトチェンジした時、
あれ?
って事。
あるあるだと思います。
安かろう悪かろう。
有名な名言ですね。
高いのには理由があるし、
安いのにもそれなりの理由がある。
それを理解した上でストレスなく割り切って使い分ける。
理解できなければストレスないようにしますよね?
でもね、一度良いモノを知ってしまった以上なかなか水準は下げられないものです。
だって、生物界の頂点に君臨する人間ですもの。
アナタは何処に一番お金をかけますか?
年代、職業、家庭環境やバックグラウンド等で様々だと思います。ここでは、男女の性別による思考回路の違いなど全く関係ありません。全て同じです。
車?
洋服?
交際費?
飲み代?
旅行?
美容室?
このブログを読んで下さるアナタは間違いなく身だしなみに関する事についてお金をかけているはず。
僕も同意見です。
大事な事です。
人からどう見られているか。
人間性を理解される前にパッと見で判断され噂が噂を呼び、周囲の人間からはありもしない架空の人物像が出来上がる。
どんなに人間性が素晴らしくても。
悲しい事にそれが現実ですよね。
話を変えて、普段のコーディネートに移ります。
例) イメチェンしようとした時。
服装のテイスト変えてから髪型を変える?
逆ですよね。
髪型変えたから服装も変える。
大多数の方はこちらだと思います。
服買う前に髪です。
上から下です。
掃除と同じで、上から下です。
服着て髪セットして全身を鏡でチェックして
あれ?
ってなったら、
服を変えるはず。
それほどまでに髪型が与える影響力は凄まじい。
何が言いたいかというと、
身だしなみにこだわるアナタには髪型安売りしてる所へ行って欲しくはない!!
という事です。
え??何で??
続きはまた後ほど。
では!!